ワンダーワーク バスティン・ルーズ 2022
柑橘系と杏子、ほろ苦オレンジ。
Wonder Work Bustin’ Loose 2022
高校時代の友人である、アンドリュー・ラルディと日系アメリカ人のイサム・カミデがカリフォルニアに立ち上げたワイナリー。「House of fermentation」=ワイン造りの家、と自らを名付け、信頼のおける栽培農家からブドウを購入して、自由な発想と体に優しいヘルシーなナチュラルワインを手掛けています。
やや赤みがかった濁りのある黄色。
柑橘系のアロマに、わずかに杏のニュアンスも感じられます。熟したレモンやグレープフルーツなどの柑橘系の果実味、酸やミネラルはバランスよく感じ取れ、余韻に果皮のような苦みがあります。
この商品を見た人は、
こんな商品も見ています
ラ・パオヌリー サンプルモン・ガメイ 2020
4290円(税込)
月間人気ランキング
ranking
FINE WINE WAY コラム
column
FINE WINE WAY 公式アカウント
新商品の投稿やキャンペーンワイン情報など
SNSでしか語らないFine Wine Wayをもっと好きになる。